はじめのいっぽ

先日、「初出勤前の不安」についてブログを書いたのですが、無事に初日を終えることができました。

当日の朝はお天気も良く、思っていたより穏やかな気持ちで出発。

電車の遅延もなく、予定通り会社へ到着しました。

ここまでは順調。

ところが、事前には「到着したら待っていてください」と聞いていたのに、待てど暮らせど誰も来ない。

「あれ?」

と思いながら待っているうちに、だんだん不安になってきました。

何度も今日の日付を確認し、会社からのメールも見返し、「もしかして私が何か聞き間違えた?」「日にち間違えてないよね?」と頭の中でぐるぐる。

でも当日の案内は電話で聞いていた内容だけだったので、自分の聞き間違いなのか、相手の伝え間違いなのかもわからない。

しばらく考えた結果、「ここで待ち続けるより連絡しよう」と思い切って電話をしました。

結果的には何も問題なかったのですが、この時間が間違いなくこの日一番緊張していた瞬間でした。

あれだけ心配していた満員電車より、まさか会社への電話の方が緊張するとは思いませんでした。

研修室へ案内されると、すでに同じ入社日の方が座っていました。

おそらく私より少し年上の女性で、とても穏やかな雰囲気の方。

一人で研修を受けるものだと思っていたので、同期のような存在がいたことが本当に心強かったです。

お昼休憩も一緒にお弁当を食べたのですが、とても話しやすい方で、思っていた以上にたくさんお話しできました。

人見知りの私としてはかなりありがたいスタートです。

午後からは配属先へ移動し、厚みのあるマニュアルを受け取りました。

見た瞬間は少し圧倒されましたが、興味のある内容でもあるので、少しずつ覚えていけたらと思っています。

そして何より安心したのが、仕事を教えてくださる方の存在です。

「焦らずゆっくりでいいんだよ」

そう声をかけてもらえて、一気に肩の力が抜けました。

そういえば、初出勤前に心配していたオフィスカジュアル問題も、まったく問題ありませんでした。

手持ちの服で十分対応できる範囲で、基本的には会社らしい服装であれば大丈夫そう。

あれこれ考えていましたが、思っていたよりずっと気楽でした。

出勤前は不安なことばかり頭に浮かんでいましたが、終わってみると「意外と大丈夫だったな」という気持ちが一番大きいです。

人数の多いフロアも少し心配していましたが、実際に仕事をしているとみんな自分の仕事に集中していて、良い意味で誰も私を気にしていません。

その空気感にもホッとしました。

通勤も思ったほど負担ではなく、配属先の雰囲気も良く、まずは安心してスタートを切れた初日でした。

面接の時には「習得に3年くらいかかるかもしれない」と聞いて少し不安になっていましたが、今はむしろじっくり学べることが楽しみです。

まだ始まったばかりですが、一歩ずつ慣れていけたらと思います。

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